小型ロケットストーブ「エコストーブ」のトリセツ|実用的に使う4つのコツ!

エコストーブのトリセツ 田舎暮らし

どうも、マサヤ(@freedasinaka)です。

 

今回は”田舎暮らし界”ではいまや超有名な小型ロケットストーブ『エコストーブ』のお話。

電気やガスに頼らずに調理ができる

燃焼効率がよく少ない薪ですむ

煙が少ない

こんな感じの魅力的なアイテムです。

 

エコストーブの火の番をする2歳のせがれ

自作のエコストーブの火の番をする2歳のせがれ

 

材料費もあまりかからないうえ、小一時間もあれば作れるので人気があるようですね。

かく言うわたしも2年前に自作しまして、かなり愛用してます。

 

作り方が気になる方は、下のブログがとても分かりやすいのでどうぞ。

エコストーブ(ロケットストーブ)の作り方。試作第二号で一応は成功しました♪

 

ただ、作る人は多いけれど、実際に生活の中で使用している人って少ない気がするんですよね。

わたしの知人にも自作した人が数人いますが、どちらかというと「緊急時用」「イベント用」という感じでふだんはお蔵入りしている印象。

 

そこで今回、少しでもくらしの中で実用的に使ってみたいというあなたに、2年間実生活で活用しているわたしが、実用的にこのロケットストーブを使い倒すための4つのコツを伝授します。

 

くらしの中でロケットストーブを使うコツ

1.かんたんに着火する方法を知るべし

まずはこれ、基本的なことですが、ある意味いちばん重要だと思ってます。

ロケットストーブって着火に少しコツが必要なんで、慣れる必要があるんですよね。

 

なのでたまにしか使わない場合、毎回着火に苦労して、脳ミソに「使いたいけど、着火がめんどくせえんだよな…」という記憶が刷り込まれます。

こうなると少しずつ足が遠のき、『お蔵入りコース』まっしぐら

 

そうならないように、はじめから簡単に火をつけることができる方法を伝授します。

 

①木片や枯葉を入れる

ロケットストーブの着火用木くず

着火用に木クズを保管しておきます

 

木くずを排煙口に投入

火の吹き出し口と

 

木くずを薪投入口へ

焚口にそれぞれ投入

②小さな木片をセット

さまざまな大きさの木片

小さな木片。割りばしでも可

 

はじめは小さな木片をセット

焚口にセットしておきます

③排煙口⇒焚口の順に火を入れる

排煙口に火が付いた新聞を投入

まず火の吹き出し口から投入。ここが重要ポイント

 

焚口にも火を投入

次に焚口に火を投入。バーナーだともっと早く着火できる

 

小さな木片に着火を確認

火がしっかりと付いた

④大きな薪を投入する

大きな薪を投入する

最後に大きな薪を投入。これ以降は大きい薪でOK

 

2.あくまでも調理のわき役として使うべし

そもそも調理用具として誕生したエコストーブ。

たしかにけっこう火力もあるし、この小型ロケットストーブ(エコストーブ)を一躍有名にした「里山資本主義」という本でも、毎日の炊飯に利用されている場面が出てきます。

し、だからと言って毎日のお料理の主力になるかと言うと…それはちょっとムリがあるように思います。

 

どう考えてもワンタッチで点火したり火力調整できるガスコンロや電磁調理器の使い勝手がいいのは明白。

だから主役はガスコンロなどに任せて、エコストーブはあくまでも「わき役」「補助」として使うことをおすすめします。

 

たとえば

「炒め物と味噌汁をガスコンロで作っているときに、エコストーブにヤカンをかけてお湯を沸かす」

みたいな感じですね。

 

このように、ヤカンや煮物の鍋など、ある程度は火にかけたまま放置できる料理エコストーブを活用するのが吉!

 

3.できるだけキッチンに近い場所で固定して使うべし

エコストーブを生活の中で使うということは、すなわち毎日の料理に使うということです。

 

こんな場面を想像してみてください。

ガスコンロで味噌汁と炒め物を作りながら、ロケットストーブで煮込みを作る

こういう場合、『わき役の調理機器』と『主役のキッチン』が近いほうが使い勝手がいいですよね。

 

それでは次にこんな場面も想像してみてください。

奥さんがキッチンで調理しているときに、ダンナが庭でロケットストーブを使って鍋を煮る

たまにはこういうシチュエーションも楽しいかもしれませんが、キッチンと庭の距離が離れている場合には、これが毎日となると…どうでしょうか?

 

屋根がない庭であれば、毎回ロケットストーブを運んで設置する必要があるし、一人で調理をする場合にはキッチンと庭の往復がめんどうです。薪がなくなって火が消えても気づきません。

 

なので可能なかぎり『キッチンの勝手口の外』や『土間』など、キッチンに近いところで固定して使うことをおすすめします。

 

ちなみにわが家はキッチンからは少し距離があるものの、土間に据え置いて使っています。

 

4.市販の五徳や網を活用するべし

『自作ロケットストーブ』は火の吹き出し口の部分が煙突そのままのため、鍋などを乗せるためには五徳が必要です。

ちなみにわたしは近所のコメリで買った五徳(たしか700円ぐらい)を使ってます。

コメリで買った五徳

 

そしてさらに、五徳の上に焼き網(200円程度)を載せると芋やお餅などが焼くことができ、調理の幅が広がります。

 

網を置けばいろいろ焼ける

このように、安く買える市販品をオプション的に使うことで、飛躍的に使い勝手がよくなります。

 

小型ロケットストーブも工夫次第でくらしに溶け込む

地震などの緊急時やイベントなで活躍しても、ふだんはお蔵入りしている「小型ロケットストーブ(エコストーブ)」。

 

この記事を読んで少しでもくらしの中で使えるような気がしてきたならこっちのもんです。

・かんたんにで着火できる方法を知り、慣れる

・調理のわき役として使う

・キッチンの近くで使用する

・五徳や網などの市販品を活用する

上の4つのコツをぜひ試してみてくださいね!

 

くらしの中で「毎日使う」とまではいかずとも、使い勝手が良くなれば自然と使用する頻度も増えてくるでしょう。

エコストーブで「火のあるくらし」を楽しんでみてくださいな!ほんとにいいですよ。

 

それでは今回はここまでです。

 

【体験談】自作小型ロケットストーブ「エコストーブ」の使用例を写真で紹介
前回記事で、自作した小型のロケットストーブである「エコストーブ」の使い方を書きました。 ...

 

天使マーサ
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