【自給農法】zoom講座①:次世代土壌に大切な「相性」とは

自給自足

「労働」ではなく「感性」で自分専用のエサバを作る自給農法

山梨で講座を受け、実践3年目。

自給自足なら『自給農法』①自然と共に感性で作る自分だけの『エサバ』
2016年3月、熊本地震の直前に熊本県北のひなびた地域に移住。 自然に負荷をかけない自然農で半自給自足をしたい! ...

 

 

アフターコロナの世界に自給自足は欠かせない気がしており

2020年後半 日本・世界経済大展望:コロナ、バッタ、アフリカ豚熱(豚コレラ)……迫り来る食糧危機、空前の食料価格バブルは起こるのか | 週刊エコノミスト Online
 どうにも不可解である。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の収束が見えぬなか、世界各地で同時多発複合の食糧危機連鎖の懸念が生じているにもかかわらず、市場が静観していることだ。

今年は特に気合入ってます。

 

そんなコロナ禍にタイミングよく始まったのが、

ブロガー玉蔵さん(玉ちゃん)主催の「自給農法zoom講座」

この講座では、講師のジャンさんのスタッフとして参加しております。

市川ジャンさん リモート農業をやろう! | 黄金の金玉を知らないか?

 

一緒に講座内容を企画したり、

実際にzoom講座を受講していると…

 

「そうか!なるほど!」

「まだまだ感性じゃなく頭で畑を見てる…」

と目からウロコの内容があるわあるわ。

 

そんな内容をお伝えする、自給農法深堀りシリーズ。

1回目は「次世代土壌」について深堀しましょう。

 

次世代土壌も相手を選ぶ?!

教訓:次世代土壌にも相性があると知るべし

 

自給農法の特徴的な考え方のひとつ。「次世代土壌」

 

 

植物はみな「次の世代のために土壌を作っている」

ということであり、具体的には

根っこがつかんでいる土が「次世代土壌」となります。

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なるほど~

だから雑草は連作障害が起きないのか!

それで毎年同じところに生えるんだ!

 

と、2年前に超絶ハラオチしたこの理論。

 

さっそくそこら辺の雑草を根こそぎ引っ張って集め

根土をほぐしてポットに入れて、種まきしたり。

ウネの雑草をひっくり返してそこに種まきしたり。

 

実践してみると、

確かに芽が出ることもあれば

「あれ??なんかうまく芽が出ない」

そんな時もしばしば。

 

その理由が判明したのは、

講座中の動画でジャンさんが種をまくシーン。

 

ジャンさんは背丈ほど大きなススキを刈り、

残った根元にスコップを差し入れ、

そこにトウモロコシの種をまいたのです。

 

それも撒いたというより、

スキマにただ種を「ポイっと」インした感じ。

 

これには、受講者もざわめきました。

 

そこでジャンさんのコメント。

「ススキはイネ科です。

トウモロコシもイネ科なので土壌の相性がいい」

よく見ると、たしかにイネっぽいトウモロコシ

 

この瞬間。

目からウロコが落ちましたよね。

そうか。そこを考えてなかった。

 

例えば熱帯雨林育ちのお嫁さんを、

何も知らせず、いきなり北極の家に迎えても、

寒すぎて出ていってしまうでしょう。(例えヘタだな)

 

植物はそれぞれ、

あくまでも「自分の子孫」のために「次世代土壌」を作っている。

 

だからそこに生えている雑草と

親戚関係にある野菜のほうが育ちやすい。

 

さらに土壌だけでなく、

日当たりや水はけなどの環境条件も、

相性がよくなる確率が上がりそうですね。

 

 

次世代土壌を利用するときには、相性を考える必要がありそうです。

 

※とはいえジャンさんによれば、
これも絶対ではないそう。
たとえばナス科などは連作が難しいそう。

 

それでは今回はここまでです。

ありがとうございました。

さいならー

 

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