自然農講座で学んだ『自給農法』座学編①:自然といっしょに感性で作る自分だけの『エサバ』

自給自足

スゴかった…『自給農法』。

これでようやく野菜は自給自足できそう!

山梨まで行ってホントよかった…

 

どうも、マサヤ(@freedasinaka)です。

 

先日家族で熊本から山梨まで『クルマ旅』したんですが、最大の目的はとある『自然農講座』で『自給農法』を学ぶことでした。

 

【クルマ旅】予算10万円で熊本⇔山梨を5泊6日、4人家族で行く!~計画編~
「そうだ!ゴールデンウィークは家族みんなで旅行に行こう!」 って、お父さんっぽく思いたったわけではなく、 ...

 

帰ってきたんで今からはとにかく即実践!なんですが、忘れないように忘備録としてまとめます。

 

そしてせっかくだからたくさんの人に知ってほしい!

「自然農法してるけどがなかなかうまくいかない…」

「自給自足してみたいけど畑もってないし…」

「農薬や肥料を使わない農法に興味があるけど、どうやったらいいの?」

そんなあなたにとっては『目からウロコの秘伝』だと思います。

天使マーサ
天使マーサ

『誰にでもできて、自分だけの方法になる』のが魅力的よ!

 

内容が濃いんで何回かに分けてお届けする予定。今回はその①!

 

『自然農講座』について・参加した理由

今回わたしが参加した自然農講座は、有名ブロガーである玉蔵さんの主宰でおこなわれました。

 

祝!2018年 農業隊員募集!5/3(木)市川ジャンさんin 八ヶ岳 自然農講座! | 黄金の金玉を知らないか?
GW中 自然農講座お疲れ様でした! | 黄金の金玉を知らないか?

 

講師は京都の市川ジャンさんです。


市川ジャンさん

自給自足の暮らしに基づいた自給的農法とは?

それは、いつでも畑に作物があるという八百屋さんのような畑作りです。
視点を変えれば、自給ほどすべての生き物にとってあたりまえの行為はありません。

「食べるため、生きるためにまず稼がなければいけない。
それが常識。あたりまえのことだ。」

ーーそんな風に考えているのは実は人間だけです。

太陽はいつも頭上に輝いています。

地上は空気で満たされ、水も、生き物を育んでくれる大地も、今ここにあります。
すべての生命にとって平等に。しかも、全て無料で!

毎日、毎日、毎日…欠かすこと無く。
与えて、与えて、与えて…与えられ続けています。
ずっとずっと昔も今も、そしてこれからも。

言ってみれば自給とは、自然という無限のパトロンをみつけるということです。
自然に祝福され、育てられ、養われる 存在。
そうです。

その主役はあなた自身です。

黄金の金玉を知らないか?

 

玉蔵さんのブログはかれこれ6年ほど読んでいる私ですが、一度もイベントには参加したことはありません。(行きたくても基本関東か関西で遠いから)

 

ところがこのジャンさんの言葉を見たわたしの気持ちは、

 

マサヤ
マサヤ

これはヤバい!山梨?たしかに遠いけど今回はなんとかして行きたい!

 

実はわたし、もう3年ほど自然農法モドキを実践しているけど、いまひとつ野菜がしっかり育たないんですね。

 

今まで実践したのはおもに福岡正信さん(粘土団子など)や川口由一さん(不耕起など)の自然農法。

 

いろいろ調べてはやってみるけど思うように育たない…

 

マサヤ
マサヤ

まあ、誰にも習ってない我流だし、自然に任せるんだからそんなもんか…

 

と思って半分あきらめていたんです。

そこにきてジャンさんのこの言葉を見たもんで、すぐに自分に必要な内容だと直感しました。

 

そして理解あるうちの奥さんが「いいんじゃな~い。」と言ってくれたんで、即申し込みました。

余談ですがうちの奥さんは「仕事辞めようかな…」と相談したときも同じノリで「いいんじゃな~い。」と言ってくれました。

 

座学で学んだ『自給農法』の理論

 

自然農講座の前半は座学でした。

わたくしマサヤが感じたことを含め、その内容をまとめていきます。

市川ジャンさんと自給農法

座学があった古民家

 

座学のはじめは、ジャンさんが自給農法を実践・経験するまでの話でした。

 

何年間も自然農法を実践するけどうまく行かなかったジャンさんが、限界を感じていた時に出会ったのが、糸川勉さんと言う方で、この方に『自給農法』を習ったそうです。

 

糸川勉さんのことを紹介しているブログに写真があったので下にご紹介します。

 

それまでどうしても小さいものしか作れなかったニンジンが、この自給農法を実践するとすぐに売り物になりそうな立派なものが収穫できたとか。

マサヤ
マサヤ

そうそう、ニンジンってせいぜい細マッキー(油性ペン)レベルのしかできないんだよ!うらやましい!

 

過去に自然農で作ったセクシーニンジン

自給農法って何?

・肥料や農薬に頼らない農法。なぜなら、土はもうできているから

・機械は不要で誰にでもできるし、100人いれば100通りの方法になる

・八百屋さんやスーパーに行く感覚で畑に行く=いつでも収穫できる『エサバ』

・頑張らない農法だから高齢になってもできる。⇒労働ではなく本能で作る

 

もし自然農法や自給自足に興味がない普通の人が見たら「アヤシイな…ウソだろ?」ぐらいに思うでしょう。

でもわたしはここを聞いただけでもかなり興奮しました。

 

特に胸を打ったのは『100人いれば100通りの方法になる』。

ジャンさんが言っていたのは、福岡さんや木村さん(奇跡のリンゴの木村秋則さん)、川口さんなどの自然農法を実践してもうまく行かない理由は、

 

「その人の農法はその人にしかできないから」

 

マサヤ
マサヤ

なるほど!というかよく考えたら当たり前だわ!

 

なぜなら人は同じ世界に生きているように見えて、本当はその人だけの宇宙で生きているから、同じコトをしているようでも、絶対に同じにならないのがこの宇宙の法則…

とまあこむずかしい話は置いといて、とにかく個人的にすごく納得!

「土はもうできている」話については次回詳しくまとめます。

 

『感性』で作る十人十色の『エサバ』!

・全ての生き物は本来『エサバ』を持つ。それを取り戻し、自分や家族の『エサバ』を作る

・『農』を『人間のエサバづくり』としてとらえ、『労働』ではなく動物と同じように『本能』を活用する

・ふだんスーパーに買い物に行く頻度やかかる時間と同じ程度に畑(エサバ)に行き、作業するだけでいい

・自然界で『エサバ』は生物みなで共同のもの。『エサバ』は多様な生物がいてこそ繁栄する

この『エサバ』という考え方がベースになるからこそ、「365日収穫できる自分だけの畑」を作ることが可能になるんですね。

 

そして『労働』ではなく『本能』を使うというのが目からウロコ。

 

例えば、

「この野菜は地中海出身だし、乾燥してるほうが元気だな…今度はここに種をまいてみよう」

「このあたりは密集しすぎて苦しそうだから少しあっちの空き地に移そう」

畑で歩くときのクセ(ルートや足を踏み込む場所)が地形や環境・その畑の個性を作る

 

言い換えれば、

ヒトの『本能』=『感性・五感』

 

そうして感性で作り上げた個性ある『エサバ』にその人の感性でまた種をまいたり苗を植えたり…

こうやって十人十色の自分だけの『エサバ』になっていくんですね。

 

教科書・マニュアルではなく、「そこ(にいる人の感性)にすべての答えがある」というスタンス。

 

天使マーサ
天使マーサ

人によって感じ方や動きが違うから自然に違う畑や方法になるんだね!

 

ここまでの感想として、この『自給農法』はやっぱり『哲学』や『思想』が出発点。

福岡さんはじめ自然農をする人はみんなそうですが、結局最後は『生き方』につながるんですよね。

 

今回の『生き方』は予想を超えてスゴいです。なぜなら『誰でもできる』から。

長くなったので次回に続く!

 

自然農講座で学んだ『自給農法』座学編②:無肥料・無農薬でもしっかりと育つワケは?
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天使マーサ
天使マーサ

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