自然農講座で学ぶ『自給農法』実習編①:お店の苗は全滅!?本当にいい苗の見分け方

自給自足

どうも、masa-T(@freedas_)です。

な…なんと!このブログが『たまちゃん』こと玉蔵さんのブログで紹介されちょる!!

 

お田植え会 6/9(土) 市川ジャンさん自然農2回目 6/10(日)! | 黄金の金玉を知らないか?

 

天使マーサ
天使マーサ

すごく長い引用で紹介してもらえてうれしいわね!

 

たまちゃんありがとう!

 

ちなみに上の記事では自然農講座の第2回の募集が告知されています。

絶対おもしろいし、ためになると思いますので参加できる方はぜひどうぞ!

超残念ですがわたしは今回行けません…涙

 

さて、前回までは自給農法について、座学で学んだ内容を4回にわたりまとめました。

もしも読んでいない方は、まずはそっちを読んでおくと今回のお話が理解しやすいですよ~!

座学編の第一回目のリンクを貼っときます。

自然農講座で学んだ『自給農法』座学編①:自然といっしょに感性で作る自分だけの『エサバ』
スゴかった…『自給農法』。 これでようやく野菜は自給自足できそう! 山梨まで行ってホントよかった… ...

 

それでは『実習編』はじまります。

 

苗を見分けるポイントは3つ!

・古民家の庭であった実演の様子

座学の終了後、まずは参加者みんなで古民家の外の庭へ。

そこで講師のジャンさんから種まきや苗作りの実演があり、まずは『苗の見分け方』のレクチャー。参加者みんな目からウロコの内容でした。

なるべくいい苗を買いたいあなたは必見ですぜ!

 

ポイント①:なるべく小さい苗を買え!

下の写真の2つの苗、あなたなら、どっちを選びますか??

 

そうです。左の小さい苗が健康的な苗の可能性が高いとのこと。

悪魔サヤ
悪魔サヤ

…大きいとなんでよくねえんだ!?

 

まずは、植物にとって生命線である『根っこ』の状態が、見えている茎や葉で判断できるということを知る必要があります。

上の図のように、地上に生えているかたちと線対称に地下には根っこが伸びています。

つまり、大きく育った苗は、根っこに比べて地上部が伸びすぎていることになります。

これを『徒長』と言って、不健全な育ち方になります。

天使マーサ
天使マーサ

小さい苗を買えば、ちょうどいいタイミングを見計らって移植できるのね

 

これも感性で考えてみれば当然と言えば当然のことですね。。

だから「ただ小さければいい」のではなく、ポットと生えている苗の『大きさのバランス』を見て判断するとよさそうです。

 

ポイント②:実がついた「おまえはもう死んでいる」

マサヤ
マサヤ

マジかよ!今までむしろ実がなってるやつを選んできたし!

そうなんですよね。わたしのように素人だとつい選びがちだと思います。

 

講師のジャンさんいわく、

「もうダメだと思って、最後の力でなんとか子孫を残そうとしている状態。こういう苗は、もうほとんど死んでいると思ったほうがいいです」

 

なるほど…ポットと言う小さいスペースで必死に子孫を残して、生をまっとうしようとしている姿なんですね。

 

言ってみれば『若年寄り』。移植してもそれから大きく育つ力が残っていないそうです。

 

トマトは実がついているものでも強いので育つとのこと。そして『脇芽』を差せば増やせるので、収穫時期をずらせます。それでもなるべく実がないものを選びたいですね。

 

ポイント③:太く短く、真っ直ぐな苗を選べ!

これはけっこう常識な範囲ですよね。上の図はタネの会社から借りてきました。

 

じゃあ実際に選ぶときはどうやって見るのか?ということで、ここではプロであるのジャンさんが実際に苗を見るときの方法を直伝!

・太くて、『節間』(葉と葉の間)が詰まったもの。⇒苗を横から見る

・茎が捻じれておらず、葉がバランスよく出たまっすぐなもの。⇒苗を上から見る

・根がしっかりと張っているもの。⇒ポットを押してみてたしかめる

ポットを手に取って、上の3つのポイントで確かめればOK!

 

まとめ:本当にいい苗をゲットせよ!

・なるべく小さくてポットとの大きさのバランスがよく、実や花がまだないもの

・茎が太く、節間が詰まって、根がしっかりと張っているもの

・捻じれのない真っ直ぐな茎で、上から見て葉の均整がとれているもの

 

今度から苗を買うときはぜひ、上のようなポイントを意識して選んでみてくださいな!

まとめてみれば、やっぱり大切なのは『感性』。

 

ただし講師のジャンさんいわく、

「こうやって見ていくと、ホームセンターの苗はほとんど全滅していることが多いです。」

悪魔サヤ
悪魔サヤ

じゃあどうしろってんだよ!

 

できればタネから自分で苗を作るほうが吉!ということです。

 

次回はそのお話。ジャンさん直伝の手作りポットも出てきます。

こうご期待!

 

自然農講座で学ぶ『自給農法』実習編②:ジャンさん直伝!手作りポットの作り方!
熊本のいなかからこんにちは。 わたくし、どうしても自給農法が学びたくて、玉蔵さん主催の自然農法講座を受けに...

 

天使マーサ
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