自然農講座で学んだ『自給農法』座学編④:自給の畑『エサバ』を作るコツと座学の感想

人間も自然の一部 自給農法 自給自足

どうも、masa-T(@freedas_)です。

 

自然農法の中でも、あまり知られていないような気がする『自給農法』。

座学編シリーズは2回ぐらいでまとめようと思ってはじめたんですが、気づけばすでに4回目。

天使マーサ
天使マーサ

それだけ座学の内容が濃かったのね…

 

まだ読んでいない方は過去記事もどうぞ。

 

自然農講座で学んだ『自給農法』座学編①:自然といっしょに感性で作る自分だけの『エサバ』
スゴかった…『自給農法』。 これでようやく野菜は自給自足できそう! 山梨まで行ってホントよかった… ...
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100人いれば100通りの『エサバ』(毎日野菜が採れる畑)になる『自給農法』。 とある自然農講座で...
自然農講座で学んだ『自給農法』座学編③:人間だって動物だ!自然界での人間の役割とは
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今回が座学のまとめ最終回です。

玉蔵さんのブログ講座のようす

 

『自給の畑=エサバ』を作るコツ

 

今までの内容を復習する意味もこめつつ、講師のジャンさんから聞いた『自給農法のコツ』をまとめてみました。

簡潔に箇条書きスタイルでどうぞ。

 

・時間をかけず、無理をせず、努力をしない。

森に向かう力を最大限活用できるよう、感性で畑を作る。作業に力を使わなくていいような工夫(長柄の備中ぐわなど)

・畑にはスーパーに行く感覚で通い、必ず何か収穫して帰る

『エサバ化の第一歩はエサをとること』行動⇒現実化

・畑に行くときは毎回、多面的に動くことを心掛ける

一つの作業だけを目的としない。収穫・種まき・ケア・開墾まで一連の作業をセットで少しずつやる

・雑草を最大限活用する

次世代土壌の活用・マルチや肥料のかわりに使用する

・収穫しながら成長を促し、収穫期が長くなるようにする

収穫とセットで種をまく、間引きを大きいものからする、密集具合をみて移植を検討するなど。収穫は残った作物の成長のためであると認識する。

・「すべてはそこにある」そして「その場所に答えがある」と知る

自然の力は地球上のどこであっても必ず存在している。そしてその力を最大限活用する方法は、その場にしかない。知性とあわせて五感や感性・直観を頼りに最適とは何かを問い続ける。

 

もっと具体的な方法は、会場を畑に移して詳しく教えてもらった「畑で講座編」と題して次回から書く予定です!

 

座学の感想:イヤでも自然の一部だと知った安心感

正直、この『自給農法』を学ぶまでは独学で学んだ自然農法を、下のような自分なりの解釈で実践してきました。

・人間ではなく自然が作物を作るんだから、自然にゆだねれば作物はちゃんと育つ

・自然に任せるのが最良。耕す必要はないし、農薬や肥料はいらないし、雑草は刈らない(もしくは最小限刈って活用する)。

ざっくり言えばこんな感じ。でもなんだかうまくいかなかった…

 

今回その原因が自分の中で明確に分かりました。

 

大きなジャンルで見れば、『自給農法』も同じ自然農法ですが、今回『自給農法』の理論を学ぶ中で、わたしのなかの『自然』という言葉の定義が変わってしまうほどの違いがありました。

悪魔サヤ
悪魔サヤ

サラッと言ったけどそれってけっこうスゲエな

 

【講座を受ける前のわたしのなかの『自然』というもの】

「そっちのほうが正しい、あるべき姿。人間や科学はそれに反している存在。だからいかに自然に任せて自分(や人為的・人工的なもの)をなくしていくかが大切」

下矢印のイラスト

【アップデートされたわたしのなかの『自然』というもの】

「正しいとか間違いではなく、『森に向かう力』があるだけ。その力に対抗するのか、調和するのかを選ぶことができる。自分(人間)もその一部として知性と感性をバランスよく活用することで役割を果たすことができる」

 

以前の感覚をもう少しわかりやすく極端に言うと、

『自然』が正しくて『人間』が間違ってる!『人間』は『自然』に還るべきだ!(自然から離れたところに人間がいる感覚)

こういう罪悪感と分離感みたいな感覚が(無意識に)ベースにあったんですが、『自給農法』の理論を知れば知るほど解放されていく感覚がありました。

 

アップデート前の、人間が自然から離れて敵対する存在になってしまったようなその感覚は、

『脳みそが作った妄想』

だったと気づいたんですね。

 

わざわざ「自然に還ろう!」とか言わなくても、人間はどうあがいても、イヤでも、自然の一部でしかいられないと知って逆に安心した。

ぜったい逃げられないんだから、その力に逆行するよりも、じょうずに活用したほうが『楽』(努力がいらない・楽しい)になれる。

その『自然界の力』をうまく活用して『楽』になる方法は、動物の本能を使うこと。人間的な言葉では『五感・感性・直観』。

医療関係者っぽい表現をするならば、『理論脳=左脳』と、『概念化する前頭葉』ばかり使っていた現代人が、もっと『感覚脳=右脳』や小脳なんかをうまく使えるようになることが大切なんだな~と。

 

天使マーサ
天使マーサ

たしかに現代人は無意識に自然と人間を切り離して考えている気がするわね

 

だから『自給農法』では100人いれば100通りの農法になるのが当たり前なんです。人間の感性。もっと言えば見ている世界はひとりひとりまったく違うのだから。

 

福岡正信式や川口由一式は、その方法論だけを真似しても、当然うまく行くはずがなかったんですね…

 

ということでこれからは感性と直観を信じて『マサヤ農法』をやっていきます。

 

長々書きましたがこんな感じで『座学編』の感想でした!

『実習編』に続きます。

 

自然農講座で学ぶ『自給農法』実習編①:お店の苗は全滅!?本当にいい苗の見分け方
な…なんと!このブログが『たまちゃん』こと玉蔵さんのブログで紹介されちょる!! ...

 

天使マーサ
天使マーサ

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